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よくあるご質問
最後にあなたへ伝えたいこと
ここまで読んでいるあなたは、間違いなくTwitterを本気を伸ばそうとする高い意識を持っています。
最後にTwitter運用代行へ対する思いを書いてみたので、この先は運用代行に興味がある人だけ読み進めてください。
私がTwitter運用代行を始めた理由は「Twitterを諦めようとしている人を救いたい」という気持ちからです。
自分のTwitterアカウントをつくったのは、2021年3月末あたりなのですが、Twitterを始める前は「フォロワーなんて簡単に伸ばせるでしょ」と軽く考えていました。
1か月くらい毎日ツイートし続けたものの、Twitterはそんなに甘い世界ではなく、
- ツイートしても誰にも反応されない
- フォロワーは業者ばかり
- 毎日孤独にツイートするだけ
という現実にため息ばかりついていました。
「このツイートならいける!」と思っても、誰にも反応されない日々が続くと本当にツラいですよね。
しかも同期のフォロワーさんはどんどん伸びるし、あとから始めた人に抜かれていって…
「自分にはTwitterのセンスがないんだろうな…もう辞めようかな」と何度も心が折れました。
それでも試行錯誤を繰り返してコツコツ続けたところ、グラフのとおり2021年12月から急激に伸び始め、2022年8月にはフォロワー10,000人を達成します。
伸び悩んでいた時期が長かったので「うぉぉぉ!ついにここまで来たぞぉぉぉ!」と叫びました。
フォロワー10,000人のアカウントなんて、雲の上の存在に感じるじゃないですか。
自分には絶対無理だと思っていたので、達成したときは感動で体が震えましたね。
そして、万垢になってからは、
- 企業からPR・コラム執筆依頼
- テレビ出演依頼
- セミナー講師依頼
といった案件がまったく営業もかけずに3か月で10件以上も来て、驚きの連続でした。
こうして夢を叶えたわけですが、達成感と同時に「これまでの経験を活かして誰かの役に立てないかな?」という気持ちになりました。
そんなとき出会ったのがTwitter運用代行です。
最初は喜んでもらえるか不安もありましたが、
- リプをもらえるようになった!
- フォロワーが増えて楽しい!
など、わざわざ感謝のDMをいただくこともあり、うれしいかぎりです。
今は自分のアカウントを運用するより、代行アカウントの運用のほうがやりがいがあって楽しいのはここだけの話w
ということで、長々と語らせていただきましたが、あなたは「運用代行に依頼して本当に意味があるの?」と疑っているかもしれませんし「お願いしてみようかな」と前向きに考えているかもしれません。
まずは「具体的になにをどのくらいやってくれるのか」「料金プランはどのような感じなのか」を見ていただきながら、運用代行を使うべきかも含めてご相談させてください。
あなたのTwitterライフがワクワクしたものになるよう、お手伝いができるのを楽しみにしています。
続きはDMでお話しましょう。
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